誰も興味ないでしょうが、管理人のプロフィールを少し


アクアリウムにはまり始めたのは、もともとはタナゴ飼育がきっかけでした。
以前は小さい水槽を多数立ち上げ、タナゴを主に日淡を飼育していました。
それと同時にアベニーパファーや、スマトラなど普通の熱帯魚も飼育していましたが、
熱帯魚図鑑を購入してポリプテルスの写真に目を奪われました。
確かよく行くお店にこんな形の魚がいた!!
もういてもたってもいられません。早速熱帯魚店に足を運びセネガルスの値段を見てびっくり!
「え?こんなに安いの?」(といってもそのときは、ブリードでも数千円はしました)
私にとっては未知の「古代魚」まさか、これほど安価に手に入るとは夢にも思わず、
早速つれて帰りました。
そこからポリプテルスへ狂い始め、今へいたります。

以前から魚釣りを趣味としており、水の状態で魚のコンディションを把握できると、
妄想を抱いておりました。しかも見た目だけで・・・
タナゴや熱帯魚に関しては、水の見た目や魚を観察することにより、
コンディションを何とか把握できましたが、
ポリプテルスについては、その自信を大きく崩されました。
の項目をぜひ読んでください。
亜硝酸試験紙は必ず必要となります。
若い学生の方には試験紙などは多少高く感じるかもしれませんが、
魚のためにも水のコンディションの把握は絶対的に必要なものです。
試験紙については、皆さんよく知ってると思いますが、たてに半分に切って倍使えるし、
濾過の状態が安定すれば、亜硝酸の検査ってまず行いませんけど。

この魚に関する趣味以外に音楽があります。
若いころは(おっさんやな)もう毎日が音楽漬けで、寝てもさめても音楽のことを考えておりました。
その割に実力も才能もありませんが・・・
まあ気が向けばを覗いてやってください。
ちなみに、TOPページのSynthとは楽譜などに指定するときにシンセサイザーのことを略してSynth
と書きます。まあ、SinceとSynthを・・・


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